動画再生・編集環境づくりメイプルのお気に入り動画
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◆うpした動画◆
 2008年夏から始めた投稿動画のご紹介。見た方に楽しんで戴けるよう一生懸命作りました。
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 ■メイプル@ミニチュア?コーギーオリーブ@ウィペット
  2000年生まれのコーギー「メイプル」は体重5kg台のちびっこ、なかなかの芸達者でした。
  …2013/3/11肺腫瘍のため他界いたしました…
  2011年生まれの「オリーブ」はのんびりウィペット。ONとOFFの差が大きすぎw
 ■昆虫採集・自然観察カブトムシ飼育・クワガタ飼育(コクワガタミヤマクワガタ
  地元横浜でのカブト・クワガタ採集と繁殖・飼育記録。その他自然観察もろもろ。
  昆虫採集とカブクワ飼育では、初心者の方向けに基本ノウハウのご説明もしています。
 ■アルパカと遊ぶ
  横浜には、珍獣アルパカと触れ合える小さな観光牧場があります。楽しいですよ~
 ■季節の味覚【料理】
  季節限定のなじみの少ない素材を使ったお料理。
 ■その他飼育中:アマガエル飼育動物(うさぎ・カメ)

◆お気に入り動画◆
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Gataway GT5650jに4GB以上のメモリーを積む

以前、私の使用しているパソコン「Gataway GT5650j」には4GB以上のメモリーが積めないお話をしました。
Windows7 64bit版に乗せ換えても全然意味ないじゃんって感じ^^;

元々1GBx2が搭載されているこのマシン、Vista時代から1GBのメモリーを2枚追加購入していたんですが、全部載せると認識はするもののレスポンスが異様に悪くなるんですよ。
メモリースロットが悪いのかとも考え2GBのメモリー2枚追加購入し、2GBx2にしても同様の症状。
1+1+1、2+1の3GBは問題ありません。

無駄に6GBのメモリーを所有しつつ、Windows7 64bitに入れかえればもしや・・・と淡い期待を抱いていたんですが、症状は変わりませんでした^^;

いろいろ調べてみると原因はBIOSのバージョンのようです。
「これかな?」というリビジョンはあったんですが、「対応機種」にこのマシンの型番が入ってないのでちょっと二の足踏んでました。
BIOSでヘマこくと、二度と起動しないPCになっちゃうんで。

3GBのメモリーでも、通常利用には特に支障なかったこともあります。
が、最近FHD動画の編集をするとメモリーが不足することも。
今そういう動画編集をしているわけではないんですが、ちょっと気が向いたのでチャレンジしてみました。

GATEWAYサポート
http://support.gateway.com/support/drivers/search.asp?st=pn¶m=4006194R

こちらからG33マザーボード用BIOSの最新版「DPP3510J.15A.0316」をダウンロード。
ちなみに私のマシンにはひとつ前の「DPP3510J.15A.0304」が入ってました。
GT5650j BIOSアップデート

最新・・・といっても2008年のものですが^^;
適当な場所へダウンロードします。
このファイルは自動解凍書庫なので、ダブルクリックで解凍。
c:¥cabs¥9539753 というフォルダができてるはずです。
中身は以下の通り。

GT5650j BIOSアップデート

日本語マニュアル、「9539753_readme_jp.pdf」がありますので熟読。
これを見ると対応機種に「GT5650j」の名前が無いんですよね^^;
でも、ここは手順通りに実行します。

「スタートメニュー」から「ファイル名を指定して実行」を使うよう指示されるのですが、Windows7の場合「ファイル名を指定して実行」が表示されていない場合があります。
クリアインストールした私の環境ではそうでした。

その場合は、スタートメニュー上で右クリック→プロパティ

GT5650j BIOSアップデート

「カスタマイズ」から「[ファイル名を指定して実行]コマンド」にチェックを入れます。

スタートメニューに「ファイル名を指定して実行」を追加

これで「スタートメニュー」に「ファイル名を指定して実行」が表示されました。

スタートメニューに「ファイル名を指定して実行」を追加

結果は良好。ばっちり6GB認識(認識自体は以前からしたんですけどね^^;)して、レスポンスよく動いてます。
以前は4GB以上搭載した場合、常にCPU使用率が異常なことになってたんですよ。

GT5650j BIOSアップデート

これでFHD動画も快適に編集できる・・・のか?
今度試してみますね。

ちなみに追加のメモリーモジュールは、UMAXのDDR2-667 1GBを2枚、DDR2-800 4GB(2GBx2)を1セット使用しています。

ツクモで買ったのでツクモのサイトで^^;
http://shop.tsukumo.co.jp/goods/4997401136659/
http://shop.tsukumo.co.jp/goods/4997401134563/

もともと入ってるのはDDR2-667ですが、DDR2-800でも問題ありません。
DDR3と比べるといまや割高なんですが、それでもメモリーって安くなりましたよね~

さて、GT5650jユーザーの方にしか需要がないと思われるこの記事。
誰かのお役立ちできればいいんですが・・・

最後に、BIOSの更新は非常に危険が伴います。
上にも書きましたが、最悪PCが起動しなくなり復旧不能となることもあるリスクをお忘れなく。
通常OSの更新等では、ヘマをこいても最悪クリアインストールで復旧しますが、BIOSの場合にはそうはいきません。
私はこれで上手くいきましたが、チャレンジされる方はあくまで自己責任でお願いします。

関連記事:Windows7へのアップグレード
あと10年(くらい)戦えるPCへの道


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撮影後のトリミングでパンやズームを行う編集

前回の「お母さん犬・兄弟犬と再会」の制作には「ちょっとてこずった」と書きました。
ある部分当初の予想通り・狙い通りだったんですが、まだまだいろいろ技量不足・経験不足だったですね^^;

今回の撮影場所のドッグランは、場所柄家族連れでの利用がメインとなるため、「犬よりも人が多い」という状況が容易に予想できました。
われわれもそうでしたし^^;
撮影するにあたって、人の写り込みを避けるのはなかなか難しそうです。

また、被写体は60x15mの広い場所を予測不能な動きで走り回る犬たち。
間近からはるか彼方に米粒のようになることも目に見えていましたが、撮影時にズームを駆使しながら上手く追い切れる自信は全くありませんでしたw

そこで以前実験的に行った、「撮影後のトリミングを利用して、あたかもパンやズームを行っているかのような編集」を全編で採用しています。
まあ高度な技でもなんでもなく、多くの方は「何をいまさら」って感じかもしれませんが、誰かのお役立ちできれば^^;
また、例によって「思わぬ落とし穴」もありますのでw

こちらが以前ご紹介した「ディスクドッグへの道(第1歩)」の一部分です、参考動画としてご覧ください。

動画のトリミング例(トリミング後)


私とメイプルの絡みをカメラが右へ左へ追ってます。
でも、これの撮影はカメラ三脚固定で行っているんですよ。

元の動画はこれです。

動画のトリミング例(トリミング前)


おわかり戴けたように、元の動画の一部分を切り出して編集してるわけです。
ただし通常、動画は拡大すると画質が落ちてしまします。

「それなら、もともと大きな動画なら拡大しなくていいよね?」という作戦です。
サンプル動画の編集後の動画サイズは512x384、ニコニコ動画サイズです。
ちなみに前回の「お母さん犬~」は気まぐれで640x480ですが、まあたいして変わりませんね。

そして、撮影時の動画サイズは1920x1024、いわゆるフルHD(FHD)解像度です。
この大きさの対比がどのようなものかというと、こんな感じ。
画面解像度比較

FHD動画は通常の動画サイトの画面で見ても縮小表示されているだけで、本来はとてつもなく大きい映像なのです。
モニタにもよりますが「全画面表示」してはじめて、等倍レベルのクオリティーになる感じです。
これなら、一部の切り出しをしてもその部分を拡大する必要はありません・・・というかまだ多少縮小してたり^^;

AviUtl編集画面

画像はクリックすると拡大します。
これでも80%に縮小しているんですね~

AviUtl(+拡張編集プラグイン)では、この切り出す位置や表示している部分の拡大率は自由に設定できます。
今回これを利用して、「できるだけ人は写らずに犬だけ」「米粒のようにならない手ごろな倍率」を目指しました。

640x480の画面サイズでプロジェクトを作成し1920x1024の動画を読み込むと、真ん中らへんの一部の映像だけが編集画面に映ります。
で、場面ごとに編集画面をドラッグして手ごろな位置・手ごろな倍率を設定していくわけです。

中には、「最初は左側遠くにいたのが次第に右側近くへやってきた」なんてケースもあります。
そんな時には動画を途中でカットして、「左側遠くを拡大気味」の部分と「右側近くで縮小気味」の部分に分けます。
そうするとつなぎ目がいきなり切り替わっちゃうので、さらに間を一部カットして「左から右にパンしながらズームアウト」する部分を作ります。

AviUtl編集画面

赤で囲んだ部分が手前の映像の位置・拡大率、青で囲んだのが後ろの映像の位置・拡大率。
真ん中のボタンで「直線移動」を選び、前後それぞれの値を入れます。
これで前後がスムーズにつながるようになりました。

全編こんな感じで編集したんですが、「手こずった」というのはこの手間のことではありません。
大量のFHD動画を読み込んだ(約20本の撮影動画を使ってます)ため、ついにマシンパワーが追いつかなくなっちゃったんですよ。
エフェクトは数回の「シーンチェンジ」しか使ってないのに、再生ウィンドウはもうカクカクw
BGMに合わせて尺を合わせようにもタイミングがよくわかりません^^;

なので時おり途中で動画を書き出してチェックしながら・・・なんですが、エンコード時には他のアプリを落としてAviUtlも再起動してからでないと、メモリー不足でハングアップw

実は今のマシン「Gateway GT5650j」はOSを64bit化しても、4GB以上のメモリーを積めないことが後から判明してたんです。
正確には、認識はするもののなぜかパフォーマンスが激落ちするという症状。
調べてみると原因はBIOSらしいんですが、「これかな?」と思うリビジョンに自信がなかったのでそのままにしてました。
これまでは3GBで不足するシチュエーションありませんでしたし。

※2012/7/10追記:BIOSを更新してこの問題は解消しました。
Gataway GT5650jに4GB以上のメモリーを積む

それ以外にもカメラの特性を知らなすぎってのも痛感しました。
今回のテーマではないので内容は割愛しますが、CMOSカメラの特性・広角レンズの特性がネガティブな方向に出てしまった動画や写真もけっこうありましたね~

さらに、前回実験した高ビットレートでの書き出しを行いニコニコ動画にうpしてみたら、再生時に重くて重くて・・・
これは回線速度の問題もあるかとは思いますが、たまらず削除してビットレートを半分(1,500kbps)に落として再エンコード・再うpしてるバタバタぶりw

映像の世界はまだまだ奥深いです^^;

関連記事:
  お母さん犬・兄弟犬と再会
  ディスクドッグへの道(第1歩)


デジカメ動画をYouTubeにそのまま投稿してみた

さて、私は普段ニコニコ動画を利用していますが、世の中では「動画投稿サイトといえば?」と聞けば大半の方が「YouTube」とお答えになるのではないかと思います。

それだけ普及する理由はいろいろあるわけですが、そのひとつに「動画投稿のしやすさ」があるのではないかと。
ニコニコ動画でも様々な形式の動画をうpできますが、実際には特定の形式・コーデック・ビットレート・ファイルサイズ・・・の条件を満たしていないと「再エンコード」されてしまいかなり画質が劣化してしまいますし、投稿に失敗する場合もけっこうあるようです。
そんなわけで事実上動画の形式変換が必要だったりしてちょっと面倒です。

その点YouTubeは、一般的に使用されるたいていの形式を劣化最小限でうpすることが可能なので、「とりあえずデジカメで撮影した動画をスナップ写真代わりに投稿」なんてことがお手軽にできます。
手順もカンタンですし、デジカメやスマホから直接うpできる場合もありますよね。

こちらをご覧のみなさまもすでにバリバリ投稿されてる方多いと思いますが、今回は未経験の方を対象に、PCに保存したデジカメ動画を、YouTubeへ投稿する手順を簡単にご説明してみようかと思います。
基本的な制約としてはファイルサイズ100MB以内(右クリック→プロパティで「サイズ」を確認)かつ10分以内の動画であることです。

とりあえずYouTubeアカウントを取得し、ログインしていることを前提として話を進めます。
素材の動画は私のデジカメ、カシオ EXILIM EX-ZR100で撮影した、680x480のmov形式(コーデックはAVC+ADPCM)です。
スクリーンショットはクリックすると拡大します。

1:YouTubeにログインしていると、上の方に「アップロード」が表示されてるハズなのでクリック。
YouTubeへの動画投稿方法

2:「動画ファイルをアップロード」のページに変わりますので、「パソコンからファイルを選択」をクリック。
YouTubeへの動画投稿方法

3:自分のPCのフォルダが表示されるので、投稿したい動画ファイルを選択。
YouTubeへの動画投稿方法

4:アップロードが始まるので、その間に「タイトル」「説明」「タグ」「カテゴリ」「プライバシー」を必要に応じて設定・編集。
YouTubeへの動画投稿方法

タイトル:YouTube上の動画タイトル。何もしないとPC上のファイル名がそのまま入っちゃいます。
説明:動画説明文、検索にもかかります。
タグ:動画検索用のタグ、不特定多数の方に見てほしい時は適切なものをつけておきましょう。
カテゴリ:動画の分類、こちらも検索用。
プライバシー:公開設定。「限定公開」の場合は検索にかからず、リンクを踏まないと再生できません。
ライセンス:わからなければとりあえずそのままでおk。

今回はテストなので、「タイトル」と「説明」のみ編集しました。
YouTubeへの動画投稿方法

5:そんなこんなでアップロードが完了すると、動画サムネイル候補がいくつか表示されますので一番良さげなのを選びます。
候補はこれ以外ありませんw 自由に選べないのがニコニコ動画と比べて残念な点ですね~
YouTubeへの動画投稿方法

右下に「変更を保存」ボタンが表示されてたらクリック。
「保存済み」になってたらおkです。
右上の「見る」ボタンで、もう再生できますよ~


ね?簡単でしょ?
この週末、「ちょっとうpしてみようかな?」と思って戴けた方がひとりでもいたら幸いです^^

試しに同じく無編集・無変換でニコニコ動画にうpしてみました。
うp自体はできましたが、やっぱりひと目でわかるレベルで画質が落ちちゃってました^^;


土壇場でVistaのサポート期間延長・・・やられた^^;

やられました^^;
2012年4月でサポート終了を宣言されていたWindows Vista Home Premium 。
私も使用していたわけですが、あと2か月という土壇場でマイクロソフトがポリシーを変更しました。

日経BP:【速報】米MSが個人向けVistaのサポート打ち切りを撤回、2017年まで延長


Vista Businessと同様に、+5年の2017年4月までサポート期間が延長されるそうです。
同時にWindows7のHome~もProfessionalと同様に2020年までサポート延長。

まあ、普通に考えればリリース時起算のサポート期限というのはおかしな話で、これでは購入するタイミングによっては数年でサポート打ち切りになってしまうケースも多々あります。
でも殿様商売のマイクロソフトならしかたない・・・他に選択肢もないし・・・という事だったわけですが、ここに来てOS市場におけるGoogleやAppleの台頭にそうも言ってられなくなったという事でしょうか?

しかし、もっと早く告知してくれればいいのに!
動画再生環境がおかしくなってたということをきっかけに、ちょっと早めにWindows7にリプレースしたんですが、わかってれば別の手段を採ってました・・・
しかも先を見越してProfessional買っちゃったしw

マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル Windows Vista(公式)
マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル Windows 7(公式)

関連記事:あと10年(くらい)戦えるPCへの道


Windows7(64bit版)における動画再生と編集環境の構築(その3)

そんなわけでさすがWindows7、再生・編集したいmp4・mov・flv形式の動画は、簡単にWMP(Windowsメディアプレーヤー)で再生できるようになりました。
基本的なmpg・avi・wmvも問題なさそうです。

もしかしてケイタイ動画の3g2も再生できちゃったり?・・・なんて期待しましたが、さすがにそこまではムリだったようです。
3gpや3g2はかなり手ごわいんですよ、「再生できる」と謳っているツールを入れてもたいていダメです。
なので今までも、これだけは形式変換してましたんでまあ仕方ないかと。
QuickTimeプレーヤーをインストールすれば再生だけならできますが、編集ソフトには取り込めません。

あとは動画編集ソフト「AviUtl」をセットアップして動作確認で終了です。
以前「ついにねんがんのAviUtlをてにいれたぞ!【お気に入り動画】」でご紹介した解説動画をあらためて見ながらセットアップ。
2回目なので簡単に終了。

WMPで再生できるようになった動画を読み込ませてみます。
flvもばっちり取り込めます、OKおk・・・あれ?
AviUtl読み込みエラー
※あまり見たくない画面^^;

デジカメ動画が取り込めないぞ??
確認するとAviUtlに読み込みたい動画はこんな結果になりました。

○mp4(AVC+AAC)・・・現在製作している動画形式
○mp4(XviD+mp3)
○flv(Sorenson Spark+mp3)・・・最初期に製作した動画の形式
○flv(vp6+mp3)・・・AviUtlに移行するまで製作していた動画形式
○flv(AVC+AAC)
×mov(M-JPEG+PCM)・・・以前使っていたデジカメ、LUMIX FX35の動画形式
▲mov(AVC+ADPCM)・・・現在のデジカメ、EXILIM EX-ZR100の動画形式
△mov(AVC+AAC)

mov形式は全滅^^;
その後の調べで、拡張子「mov」を「mp4」に書き換えると読み込める・・・との荒業情報を得て試してみました。
すると、AVCとAACが使われている動画に関しては読み込めました。
つまり、以前のデジカメで撮影した動画はやはりダメ、現在のデジカメ動画は映像のみ読み込み可能です。
どうやらmp4ではありえないコーデックだとダメっぽいですね、今思えば「avi」に書き換えればいけたかも?

ffdshowの設定をいじってみても変わらず。
できれば「QuickTime Alternative」はインストールしたくありません。
あれって最新バージョンだと上手く機能しないので、バージョン1.81という古いのを入れないといけないんですよ。

原因についていろいろ調べたところ、各種スプリッター・コーデックはWondowsが持っているのではなく、MPC(メディアプレイヤークラシック)やGOM-PLAYERと同じように、WMP12が内部フィルターとして持っているんだそうです。
したがって、従来と異なりWMPで再生できるからと言って、それ以外のツールで読み込めるとは限らないというわけですね。
ヤラレタ・・・

しかも、マイクロソフトの新フィルター規格「Media Foundation」が従来の「DirectShow」ベースのフィルターを邪魔することもあるとかないとか?

こういう時、ダメ元でいろんなツールをインストールして泥沼にはまるのが従来のパターンなので、今回は最小限にとどめたいもの。
他のWindows7ユーザーはどうしているのか?
各種形式の動画ファイルを編集ソフトで読み込めるようにしている事例を求めて探しまわりました。
が、なかなか求めているような答えに行き当たらず。

まあ、当面動画制作の予定はないのでじっくり探します。
・・・と思っていたら、電車の中でケイタイで検索していた時に「神」が降臨しました!

Windows 7 64bit環境での動画再生とサムネイル表示 - MHFみお☆ちゃんねる

メインコンテンツがモンハンのサイト様だったので、なかなか検索に引っかからなかったみたいです^^;

「LAV Filters」、存在は知っていましたが正直眼中にありませんでした。
これはffdshowと似たコーデックパックですが、同時にスプリッターもパッケージされています。
つまりこれだけで全てOK的なものですね。
対象の形式・コーデックもかなり広範に渡っています。

が、けっこう不具合が多いという評判だったんですよね。
ところがここにきてかなりクオリティが上がっているらしく、まだまだ知名度はありませんが最新版の評判を調べてみるとおおむね好評です。
さらに、オプション?ツールの「Icaros」を追加すると、サムネイルも生成してくれるようになるとのこと。
拾い物動画のフォルダにはflvがたくさん入っているんですが、一度はあきらめたとはいえサムネ表示できればとても助かります。
ただし、コーデック部分についてはffdshowに一日の長があるということで、これを併用するという考え方です。

ここまで精細に解説されていると説得力十分です。
また「7(64ビット版)で」「各動画形式を外部フィルタで再生できるようにする」という、私の求めるニーズとぴったりな内容。
URLをメールで自宅に送り、帰宅後試してみます。

一旦インストールしたffdshowをアンインストールして、解説通りのリビジョンを使用します。
WMP12は11と比べてかなり軽快な印象なので、MPC-HCはインストールせず。
それ以外は解説通りに実行してみました。

・・・ほぼ完璧です!
3g2まであっさり再生できるようになっちゃいました。
AviUtlへの読み込みも全て問題なし。
AviUtlで各形式を読み込めるようになりました
※こんな感じで各形式読み込めます

サムネイルに関してもいい感じです、前回お話しした通りflvは再生できるもののこんな感じでサムネ表示はできませんでした。
icalos使用前
※使用前、flvばかりのフォルダは見た目わかりにくく^^;

icalos使用後
※使用後、やっぱサムネは表示されたほうがいいですよね^^

flvに限らず全形式サムネイルが表示されています・・・壮観です!
・・・って例の「rm」まで!?(サムネ画像は自重しておきますw)
ただし再生はできませんでした、でも「Icaros」は「LAV」経由でサムネイルを作る・・・ということは?
ffdshowの「ビデオデコーダーの設定」で、「Real Video」類をOFFにして、LAVのコーデックを使用する設定にしたらら再生できちゃいました。

神はやはり存在したようです、しかしモンハン界におられたとは・・・みお様、ありがとうございました^^
おかげさまで、動画再生と編集の環境は完璧に整いました。
AviUtlに限らず、WMM(Windowsムービーメーカー)等、外部フィルターを使用する動画編集ツールはこの方法で編集できるようになるはずです。

確認できた不具合は2点。
■mpg形式で使われる音声コーデック「mpeg2」は、WMPとAviUtlの両立ができない。
どういう事かというと、ffdshowの音声コーデック(2種類とも)を選択するとWMPでの再生がおかしくなります(超早送りっぽくなる)が、AviUtlでは正常に読み込めます。
ffdshowの「MP1,MP2」を無効にして、LAVのコーデックを使用するようにするとWMPでは正常に再生できますが、AviUtlでは読み込みエラーになります。
ちなみに両方無効にすると音声は鳴らなくなります。

■rm形式は再生は問題ないもののAviUtlでの編集はごく限定的となる。
「rm」で使われるビデオコーデック「RealVideo3」は、WMPでの再生は問題ありませんが、AviUtlではNTSC規格準拠のものに限り正常に読み込めます、そうでないものは読み込みはできるものの映像は何だかわからないほど崩れます(ffdshowのコーデックを有効にしたままだと読み込ませた瞬間AviUtlはハングアップします^^;)。
「RealVideo2」は大丈夫っぽいです、「RealVideo5」は素材を持ってないのでわかりません。
音声コーデック「Cooker」はffdshow・LAVどちらを使用してもWMPでは再生できますが、AviUtlでは読み込みエラーになります。
音声コーデック「ACELP」というrm動画もその後見つけましたが、同様です。

まあ私の場合、rmを動画編集に使用する機会はまずないと思われますので、これらは問題ではありません。
下手に環境を変更することはせず放置とします^^;
ここらで一段落として、イメージバックアップを取っておこうかな?

2/26追記:
その後気づいたんですが、もうひとつ不具合。
■mov形式(私のデジカメEXILIM EX-ZR100の動画、AVC+ADPCM)をAviUtlに読み込むと、動画の最初の部分の再生がおかしくなる(一瞬関係ないシーンが表示される)ことがあります。
その場合、動画ファイルをコピー→貼り付けし、コピーファイルの拡張子を「mp4」に書き換えて読み込むと正常に編集できます。
ただし、音声は「mp4」で「ADPCM」という組み合わせはないからか読み込みエラーになってしまいますので、動画の音声を読み込む場合には元の「mov」形式の動画ファイルから読み込む必要があります。


Windows7(64bit版)における動画再生と編集環境の構築(その2)

Windows7を新規インストールし、アップデートとセキュリティソフトのインストール。
ブラウザのインストールと設定・・・と一段落したところで、さっそく動画再生の実験を行うことに。

まずはサンプル動画をいくつかセレクトします。
ここで利用するのがコーデックチェッカー「MediaInfo」というツール。
MediaInfo - k本的に無料ソフト・フリーソフト

コーデックチェッカーは「真空波動研」が有名ですが私はこちらのほうが好みです。
これを使うと動画形式・使用コーデックを右クリックから手軽に表示させられます。
mediainfo
※以前うpした動画を調べてみます

過去に溜め込んだ動画をいろいろ探して用意したのは以下の通り。
早速WMPで再生してみます。

■基本的な動画
○mpg(mpeg-video+mpeg-audio)
○avi(DivX3・4・5+mp3)
○avi(Cinepack+PCM)
○wmv(vc-1+wma)
○wmv(wmv2+wma)

■これは再生したい動画
○mp4(AVC+AAC)・・・現在製作している動画形式
○mp4(XviD+mp3)
×flv(Sorenson Spark+mp3)・・・最初期に製作した動画の形式
×flv(vp6+mp3)・・・AviUtlに移行するまで製作していた動画形式
×flv(AVC+AAC)
○mov(M-JPEG+PCM)・・・以前使っていたデジカメ、LUMIX FX35の動画形式
○mov(AVC+ADPCM)・・・現在のデジカメ、EXILIM EX-ZR100の動画形式
○mov(AVC+AAC)

■再生できればラッキーな動画
×3g2(Simple@L4a+AMR)・・・ケータイ、CA005の動画形式
△vob(mpeg2+AC-3)・・・DVDの実体動画ファイル
×rm(RealVideo 2+Cooker)・・・ムリを承知で念のため

※avi(DivX5+mp3)のうちいくつかの動画はサムネイルが表示されませんでした。
※vob形式はダブルクリックでは「このファイルは開けない」的な事を言われますが、「プログラムから開く」で無理やりWMP12で開くと再生できます、プログラムの関連付けをすればダブルクリックで普通に再生できるようになります。
ちなみにWindows7が標準的なインストールをされてる場合、WMP12の実体はC:\Program Files (x86)\Windows Media Player\wmplayer.exeです。
WMP読み込みエラー
※こんなエラーが出ますが大丈夫

だいたい予想通り、かなりの形式が標準で問題なく再生できます。
ついでに市販DVDの再生も行ってみましたが普通に再生できます、VISTAまでは別途再生ソフトが必要だったんですよね。
WMP12でmov再生
※デジカメ動画も普通に再生

あとはflvが再生できれば十分、ということでここにffdshowとFLV-Splitterを導入する事にします。
FLV-Splitterは名前の通りflv形式用のスプリッタ、前回の記事で言うところの「鍵」。
ffdshowは現在のところ最も実績あるコーデックパック、こちらは「辞書」ですね。

FLV Splitter - k本的に無料ソフト・フリーソフト
ffdshow - k本的に無料ソフト・フリーソフト

リンクしている紹介サイト「k本的に無料ソフト・フリーソフト」は、いつもお世話になっているフリーソフト紹介サイトです。
この手のサイトでは「Vector」「窓の杜」あたりが有名ですが、「k本的に無料ソフト・フリーソフト」はより厳選したフリーソフトを、多くの場合インストール・基本的な設定・使い方・注意点まで解説してくれる非常にありがたいサイトです。
k本的に無料ソフト・フリーソフト

基本的に「FLV Splitter」の解説どおりにセッティングすれば良いのですが、追記として。
※WMP12での再生を目的とする今回の場合、各ツールは32ビット版(x86)をDLすること(WMP12は32ビットアプリなので)。
※「インストール方法」の「2」でコマンドを叩くのではなく、バッチファイルを作って実行すること。
が必要っぽいです。
バッチファイルは、記載されているコマンドをメモ帳にコピペして保存→拡張子を.txtから.batに変更で作れます。
アイコンが変わったらそれを「管理者として実行」でおkです。

参考サイト:nantoka net。-Windows 7 の WMP12 で FLV 再生
最初からこちらの手順通りに実行したほうが無難かもしれません。

結果、上記サンプル動画のflv3種はすべてWMPで再生する事ができました!
他の動画には影響なし、こいつは楽勝でしたね。
ただしflvのサムネイルは生成されません、ま、いいか。

以上で、十分満足な動画再生環境は構築できました(再生だけなら本当にこれで十分ではないかと)。
私の場合、rmについてはどうせロクでもない夜の動画系に違いないので再生にこだわりありません。
再生したい場合は、追加で「Real Alternative」をインストールする事で再生できるようになると思います。
Real Alternative - k本的に無料ソフト・フリーソフト

Windows7、いいですね~・・・と思ったら??
思わぬ落とし穴はまた次回。


Windows7(64bit版)における動画再生と編集環境の構築(その1)

今回は妙にアカデミックなタイトルですが、要はせっかくWindows7を新規インストールしたからちょっぴり試してみようか?
ということです。

私の場合、動画再生は主にデジカメで撮影したmov形式、ニコニコ動画やYouTubeから拾ってきたflvとmp4形式が再生できればおkなんですが、XPやVISTAの時代はどれもことごとく標準では再生できないんですよね。
動画再生の仕組みも今以上によくわかってませんでしたので、最初のうちは動画形式ごとに専用のプレイヤーをインストールしてました。

ニコニコ動画にうpする動画を作ろうと思い立って、「Windowsムービーメーカー(WMM)」で編集しようとするわけですが、専用プレイヤーで再生できてもWMMには読み込めないんですよ。
読み込めるのはmpg・avi・wmvなど、「Windowsメディアプレイヤー(WMP)」で再生できるものだけなんですね。

で、どうしたか?
WMPで読めない形式(mov)を、読める形式(avi)に変換するツールを使用して読み込ませてました。
当時のPCが非力だったこともあり、複数の動画を変換するだけでかなりの時間がかかりました。
その上同じ内容で形式が異なる動画ファイルがいっぱい、しかも無圧縮aviにしてたんで容量もバカ食い^^;
最終的なflvへの変換もこの手を使ってたので、画質的にもかなり残念なことになってました。
たいがいの場合、形式変換をするたびに画質は劣化しますんで。
昔の動画用ワークフォルダ
※ mov→avi→wmv→flvと一本の動画編集に大量のワークファイルが^^;

そんなある日、いわゆるコーデックパック詰め合わせというものを発見し、「こいつは便利だ!」ってことになりました。
これを入れるだけで、たいがいの動画がWMPで再生できる(動画編集ソフトでも読み込める)んですから。

私なりの解釈ですが、動画ファイルの圧縮のされ方は宝箱の中に入った巻物のようなものです。
中身を楽しむためには、「宝箱を開けるための鍵」と「巻物を解読するための辞書」が必要です。
宝箱にあたるのが動画形式(wmv・flv・・・)、これを開けるための鍵が「スプリッター」。
巻物にあたるのが動画ファイル(avc・vp6・・・)と音声ファイル(aac・pcm・・・)で、これを解読する辞書が「フィルター」「コーデック」という感じです。

適切な鍵と辞書を持っていなければ再生できないわけですが、宝箱と巻物の組み合わせは一通りでなく、それぞれ個別に鍵と辞書を用意したら大変です。
そのためコーデック・スプリッタのパック(ffdshow・Haali・・・)という、複数の鍵や辞書のセットがあるのですが、どれも完璧とはいかず得手不得手があるようです。
そこで、さらに複数のパックや単体を組み合わせて、得意分野を分担すればいいんじゃね?というのがコーデックパック詰め合わせです。

標準状態で適切な組み合わせが設定されているので、基本的にはインストールするだけでおkです。
具体的にはcccp・VISTAコーデックパック・K-LITEのいずれかと、QuickTime Alternativeを入れればflv・mp4・movは再生できるんですが、どの組み合わせにしても微妙にうまく再生できなかったりサムネイルが表示されなかったりする動画があるんですよね。

で、いろいろ設定をいじったりインストールとアンインストールを繰り返すうちにだんだん状況が悪くなる・・・という^^;
複数のコーデックパックの組み合わせなので、悪く転がると互いに競合してできるものもできなくなったりするんですが、それを回避するための設定はかなり高度な知識が必要となり・・・というか手に負えませんw

最近も、新しく購入したデジカメのmovファイルの音声だけが読み込めないという現象に悩まされていたというのは前回の記事でお話しました。
で、わが家のもう1台のPC(Windows7(64bit版))ではこのmovファイルが何事もなくWMPで再生できるんですね;

今回VISTAの賞味期限切れに伴い7を導入することとなったんですが、これなら簡単に環境作りができそうだと。
で、せっかくなので標準状態でどこまでの形式を再生できるのか?
私のスキルでは制御不能なコーデックパック詰め合わせは使わずに、単体のコーデックパック追加でそれがどう変わるのかを実験してみようと思い立ったわけです。

長くなったので続きは次回に。


あと10年(くらい)戦えるPCへの道

2008年に購入した私のパソコン、Gateway GT5650J
Gateway GT5650J

ひとまわり前の世代のローエンドとはいえクアッドコア(Q6600)、2GBのメモリと500GB・7200rpmのHDDを装備して当時5万円台はかなりの格安。
その後メモリを増設して、地デジチューナーを追加し家族がドラマを見てる時もサッカー観戦ができるように。
地デジチューナーと共にビデオカード(ASUSの省電力版GT9600)を増設したので、動画絡みの作業も快適。
まだまだ不足は感じていません。

そんなわけでなかなか気にいってるんですが、このところもろもろ問題が出てきました。
まずは新しくなったデジカメ、CASIO EX-ZR100で撮影した動画関連。
以前もお話しましたが、動画編集時に音声が取り込めないんですよ。
話せば長くなるので割愛しますが、ちょっとひと手間かける必要があります。
また、これは4:3で640x480のSTD動画の場合。
16:9で1920x1080のHD動画の場合、上記問題は同じなのですがMPC-HC(メディアプレイヤークラシック)で再生するとカクカクでまともに再生できないおまけつき^^;
ちなみにWMP(ウィンドウズ・メディアプレイヤー)ではちゃんと再生できます、音は出ませんがw

コーデックの組み合わせがおかしいのは間違いないので、いろいろ調整すれば解決しそうなんですが、ママとチョビンが使ってるWindows7のノートでは何事もなく再生できるんですよ。
それを見てちょっとやる気をなくしましたw
7では標準でかなりのコーデックが入ってるようですね。

そしてさらなる大問題がこれ。
Windows VISTA

なにかと評判悪いVISTAですが、実はなかなか安定していて使い勝手も悪くありません。
リリースされた頃のXP基準のハードスペックでは不足だった(メモリー高価でしたしね)事と、当時まだ残っていた古いアプリやデバイスに対応してなかったのがかなり悪印象だったのではないかと。
私的には、これを使ったらXPには戻れない感じです。
まあOSそのものよりも、周辺アプリ(特にエクスプローラー)のデキが良かったからというのはあります。
スリープ機能もかなり改善されて実用レベルですし。

ただ残念なことにこのVISTA、来年の春にはマイクロソフトのサポート対象外になってしまい、セキュリティ含めたアップデートが提供されなくなってしまいます。
XPは2014年の春までですから、XPより2年も早く使えなくなってしまうという・・・

Microsoft プロダクト サポート ライフサイクル
WindowsManiax:主なMicrosoft製品のサポート期間一覧

最初にお話したとおり、ハード面ではまだまだいけそうです。
来年にはWindows8がリリースされるとの噂もありますが、現状試用できるDP版の評判を見ると、タブレットPCとデスクトップPCの統合という良く言えば野心的な・・・ものになりそう?
いずれにしても現在DP版ということは、VISTAがサポート切れになる春に製品リリースはありえません。
つまり、Windows7を導入するしか選択の余地はないわけですね^^;

で、このWindowsが高いんですよね~
アップグレード版で2万円超えって・・・ちょっとあんまりですよね。

そこで、「DSP版」を購入することとします。
メーカーPCを購入すると入ってるWindowsは多くの場合「OEM版」、DSPはこの一種で、通常は対象の「PC」にライセンスされている(他のPCにはインストールできない)ものが、「パーツ」にライセンスされるという形態です。
パーツは「デバイスマネージャー」に表示されるものなら何でも良いらしく、マザーボードやCPUはもちろん、HDDや増設ボードなんかでもOKです。
Windows7 DSP
※クリックで拡大します、左上のほうにDSP版の注釈書きが記載されています。

本当はHDDの空きがだいぶ減ってきてるので、HDDとセットで購入しようと思ってました。
が、ご存知の通りタイの大水害でHDDの供給が逼迫、多少落ち着いてきたとはいえ以前の倍ほどの相場になってる現状で購入する手はありません。
それならSSD?とも思いましたが、まだちょっと割高感が・・・SATA3・256GBが1万円前後までなったら考えようかな。

そんなわけで一番安価なUSB増設ボードとセットで購入しました。
一応USB3.0、現在利用する予定はありませんが、これから対応デバイスも増えるだろうと見越して数百円のぜいたくです^^
USB3.0

DSP版の場合、32ビット版か64ビット版の択一(パッケージ版だと両方入っています)なんですが、ママとチョビンのノートを人柱で選択した64ビット版で特に不具合もなさそうなのでこちらを選択。
サポート期間は「Home Premium」なら2015年初、「Professional」だと+5年で2020年初、価格差は3千円ほどなので「Professional」を選択。
購入費用はパーツ代合わせて¥15,000弱というところ。
これであと10年戦える!

実際にはあと数年すればさすがにハード面が見劣りしてくるのは間違いないんですが、その時点でのOS(Windows8?9?)に乗り換えたくなれば、PCごと新規購入。
あまり魅力を感じなければ、中身を自作で総取替えしちゃおうかなと。

例のUSBボードさえ刺しておけば今回購入の7はライセンス的にOKですんで、ケースとOSが流用できるだけでもそこそこ割安に自作できるはずです。
そんな皮算用込みでのOSインストール作業、これからスタートします。

一応事前に「Windows 7 Upgrade Advisor」で問題を調査し、しかるべき準備はしてあります。
Windows 7 Upgrade Advisor
※マザーボード関連でひとつ問題発見、対応ドライバを用意しておきます。

データはNASにバックアップ済み。
念のため、現在のVISTA環境をイメージバックアップしておきたかったのですが、Cドライブに不良セクタがあり修復できずバックアップ取れませんでした・・・
ま、物理フォーマットすれば不良セクタは排除されるので大丈夫(フラグw)。

すんなりいけばすぐ終わる作業なのですが、さてさて・・・
format


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ムービーメーカーからAviUtlへ【お気に入り動画】

先日「ついにねんがんのAviUtlをてにいれたぞ!」でご紹介した通り、今回の「カブトムシの~」は初めてAviUtlでの製作になりました。
実践してみて感じたことは「もっと早く移行すれば良かった」の一言です。
AviUtlの「拡張編集プラグイン」は想像以上に自由度が高く、かつ使いやすかったですね。
きっかけとなったこちらの動画にはホント感謝でいっぱいです・・・ということで「Part2」

AviUtlをインストールする方法 Ver2011春 Part2


前回もお話しましたが、私の動画は基本的に「紙芝居」または「ホームビデオ」なので、画質面にはそれほどこだわりは持ってません。
でも、あきらかにキレイになりましたね~
映像ビットレートは今までと同じ640kbpsなんですが。
エンコードが一発で終わるのもいいですね、時間的にはたいして変わりませんが。

編集作業は飛躍的にやりやすくなりました。
一番ありがたかったのは、字幕テキストの自由度が非常に高いことですね。
紙芝居動画の場合字幕を多用するんですが、今までの「ウインドウズムービーメーカー(WMM)のテキストは非常にコントロールしにくく、思った位置に思ったサイズで表示させるのに苦労していました。
「タイトルアニメーション(文字の表示のさせ方)」によって、自動的に文字の位置とサイズが調整されてしまうんですよ。

ソフトの使い勝手は、WMMに慣れた自分でも違和感なく入れる感じです。
おそらく初めての方でもそう難しくは感じないのではないでしょうか?
まあ、ご紹介の動画で基本的な編集作業を画面上でやって見せてくれたからって部分は非常に大きいと思いますが。
実際1本作ってみればもっと色々つまずくと思っていたのですが、ほとんど引っかかることなく初の作業ができました。

※WMM編集画面(クリックで拡大できます)
WMM編集画面

※AviUtl編集画面(クリックで拡大できます)
AviUtl編集画面

笑われてしまいそうですが、素材の動画・静止画・音声・テキスト等をそれぞれ「メディアオブジェクト」として、それぞれのプロパティ的設定が自由に行えるところがすばらしいです。
しかも、設定してそのまま再生させるだけでなく、開始位置と終了位置の設定をするとそれだけで「パン」だとか「ズーム」だとかができちゃう所がすごいですね。

あとは、素材をいくつでも(実際は最大20ですが)レイヤーとして重ねあわせができること。
これも演出の幅を一気に広げてくれます。

このあたり、WMMでは非常に制約が多かったので。

個人的に感動だったのは「クロマキー」。
「その2」の黒板の演出で使っているのですが、画像から中身だけを取り出して重ね合わせることができます。
あの絵はMS-OFFICEの「オートシェイプ」で作った絵のスクリーンショットなんですが、元絵には背景として青い地色がついてます。
編集画面で「クロマキー」を選択し指定色にその地色を指定すると、見事黒板部分だけが残りました!

※元の画像はコレです
クロマキー使用例

※黒板部分だけ残りました!
AviUtl編集画面

そんなこんなで久々に新しい驚きに出会いながら楽しく製作できました。

ちょっと引っかかったのはプレビュー画面ですね。
メイン画面のプレビューはなんか画質が落ちてるんですよ、特にフォントがかなりにじむ感じで。
フォントの選択が悪いのかといろいろ試しましたが、別途「再生ウインドウ」で見たら正常でした^^;
その「再生ウインドウ」も、派手なエフェクトをつけるとカクつくんですよね。
今回の動画の最初で使ってる「放射プラー」の部分は再生ウインドウでは正常に表示できません。
「発光」や「閃光」を使った場合も同様でした。
これはどうやらマシンスペックの問題らしく、一度試しにエンコードしてみたら、できた動画ではちゃんと表示できていました。
ローエンドですがCORE2QUAD+GT9600なんですけどね・・・今やこれでは不足ということなんでしょうか?

あとは、いろいろ素材を追加していくうちに、動画の最後にけっこう大量の空白部分ができてしまい、それを最後に削除しないといけないことでしょうか。
その削除するにあたっての範囲指定はメイン画面を見ないといけないということにしばらく気づかず、思わぬ部分を削除しちゃったりしてました^^;

しかし、このクオリティのソフトがフリーとは・・・まったくいい時代になったものです。
特に「拡張編集プラグイン」の作者様は、非常に精力的に更新を行ってくれているようで、今後もますます使い勝手の良いものに育っていくのだろうと思います。
私のボキャブラリーではこのソフトの機能で不足するということはなさそうです。
今後もう少し使いこなせるようになっていきたいなと。


ついにねんがんのAviUtlをてにいれたぞ!【お気に入り動画】

これまでうpした動画は、最初期のものを除いてWindows付属の「Windowsムービーメーカー(WMM)」で編集し、「mencorder」でon2VP6+MP3のFLV形式で作成しています。
いわゆる「中画質」動画ですね。
私の場合、基本的にデジカメで撮影した写真や動画を素材にした「紙芝居」動画または「ホームビデオ」的な物なのでそれで十分と思ってますが、それでも編集時の制約や画質面で残念な思いをすることも時々ありました。

特に画質面では、WMMはWMV形式の動画しか作れないため、mencorderで再エンコードする事となり、どうしても劣化してしまいます。
再エンコードを「ニコエンコ」「つんでれんこ」に変更して、高画質MP4に・・・とも考えましたが、再エンコードによる劣化についての状況は同じなので、ツールを変更する面倒くささもあってそのままにしてました。

「AviUtl」というフリーの高機能編集+高画質エンコーダーを使用して、私の環境ではとても作れない素晴らしい動画を作成している方がたくさんおられる事は知っていましたが、解説サイトを見るとかなりややこしく難しく、動画についての基礎知識が不足している私にはちょっと敷居が高い感じでした。

そんなある日見つけたこの動画、「いっちょやってみっか?」という気にさせてくれるに十分な内容でした。

AviUtlをインストールする方法 Ver2011春 Part1


3部構成になってます、これはPart1。
AviUtlを導入するためには、かなりたくさんの周辺ツールを同時にインストールしないといけないのですが、ダウンロードサイトでの操作まで含めて懇切丁寧に見せてくれます。
海外のDLサイトって、だましがあったりして意外とわかりにくいんですよ^^;
各ツールの基本的な設定と編集作業、エンコードまでご自身のPC上で再現してくれているので、もうこの通りやれば誰でも基本的なところまでは使えるようになっちゃいます。
そしてh.264+AACのMP4形式、いわゆる高画質動画が直接作成できます。

むしろこれでできなかったら、動画編集はあきらめた方がいいレベルのわかりやすさです。
この方、マニュアルとか作らせたら相当いい仕事しそうですね。
意外と難しいんですよ、わかりやすいマニュアル作りって。

おかげさまでバッチリ使えるようになりました。
まだまだよくわからない機能の方が多い感じですが、少なくとも従来レベルの編集はできそうです。
ちょっと慣れないんでもたつく事も多いですけどね。

WMMでは映像(+動画の音声)+音声+テキスト各1つずつ、合計4ラインでの編集が可能でしたが、AviUtlの拡張編集機能を使うと、映像・音声・テキスト・エフェクトがそれぞれいくつでも重ねて編集できます。
複数動画を1画面で表示させたり、複数の音楽を重ねてかけたり自由自在です。
これは使いでありそう!

早速、2本ほど習作を作ってみました。
1本めはいつものデジカメ動画を取り込んでそのまま高画質MP4に出力、ニコニコ動画へのアップロードまで行いました。
動画内容的にあまりにもアレで後から恥ずかしくなったので削除しちゃいましたがw

2本目は編集の練習と思い、いわゆる「演奏を合わせてみた」を作ってみました。
ドラム・ベース・ギター・キーボード+歌ってみたで4分割画面、私がよく紹介してるタイプの動画ですね。
分割画面や、ちょっとしたエフェクトはわりとすぐできましたが、音声5トラックのミキシングは厳しいみたいで、エラーが頻発したので音声は別ソフトで作成したりしました。
AviUtl編集画面

やりだすとつい凝ってしまい、各パートの演奏に波形を反転させたオケ音源をかぶせて演奏だけを際立たせたりなんだりで、結局AviUtlの練習というより音声編集ソフトの「Audacity」に費やした時間の方が長かったりします;
こちらも一応完成してますが、この手の動画は演奏者さんや歌い手さんのいわゆる「信者」に絡まれると面倒なのでうpするつもりはありませんw

FC2動画にでもこっそりうpして、ここをご覧の方にはご紹介しようかとも思いましたが、FC2動画って無料会員だとFLV形式しか受け付けないんですね^^;

質問コメントを見ると多かったのが圧縮ファイルの解凍関係、「7z」とか「rar」とかあまり見かけない形式のものがありますんで。
「LHAZ」で全て解凍できましたよ。
解凍メニューが出なくても、「閲覧」で中身が見られますんでそこから持ってくればおkです。

あと、私の場合コーデックパックは「cccp」でなく「K-Lite」を使ってます。
いずれにしても、そのままではなぜかデジカメの「Motion JPEG」のmov形式動画を再生できないので、「QuickTime Alternative」を追加で入れてます。
これまた最新版だと上手く再生できないので、「1.81」というバージョンを入れてます。

余談ですがこのコーデックパックを入れると、いちいち専用プレイヤーを使わなくても「Windows Media Player」でFLV・MP4・MOV等、大抵の動画形式は再生できるようになりますので、動画作成しない方も入れとくと便利ですよ。

これで私もすばらしい動画を作れるようになる・・・かと言うと、これはどうしてもセンスの問題が絡んでくるのでなんとも言えませんねw
次に考えてる動画もいつもの「紙芝居」ですし。
少なくとも、多少画質は良くなるんじゃないかと。


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