2010 日本代表のW杯(その1)
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2010 日本代表のW杯(その1)

日本のW杯は終わりを告げ、選手たちは日本に戻ってきました。

まずは、岡田監督「ゴメンナサイ!!」
見くびってました。
最初から狙い通りだとしたら、あなたはすごい釣り師です^^

メンバー選考後、「臨時サッカーブログ」としてニワカ視点の雑記・感想を書き連ねてきました。
最後に、私なりに今回の日本代表の戦いぶりについて総括してみようと思います。

■2006年ドイツ大会後の日本代表■

2006年W杯が終了し、オシム体制がスタート。
しかし不幸なアクシデントによって、再度岡田監督の出番となりました。

若干の違いはありますが、オシム監督も岡田監督も方向性としては同じサッカーを目指しました。
世界と比べて個の力に劣る日本の戦術として、人もボールも動くポゼッションサッカーです。

中盤をコンパクトに保ち、高めのラインで前線からの積極的なプレスによりボール奪取。
奪ったらすばやく繋いで裏への抜け出し、あるいはタメを作ってSBの上がりを待ちサイド攻撃。
相手守備陣の焦りを誘ってPA付近でファウルゲット。
日本には優秀なFKキッカーが揃ってます。

相手が奪いに来たら、当たられる前にパスで繋ぐ。
豊富な運動量で、攻撃時も防御時も数的優位の局面を作る・・・
こんな感じだったのではないかと思います。

この戦術でアジア予選を突破。
本番を翌年に控えた欧州遠征では、強豪オランダ相手に「前半は」圧倒と言っていいパフォーマンスを見せました。

しかし、2010年に入り日本代表は低迷。
東アジア選手権での惨憺たる結果。メンバー選考前最終試合のセルビア戦では2軍の相手に対し完敗。
唯一勝利を上げたアジア杯予選バーレーン戦でも、試合前からGLの結果が確定し、モチベーションの高くないバーレーンに対して内容的には褒められたものではなかったかと思います。

■この戦術の問題点■

この戦術を「日本的な攻撃サッカー」ともてはやす向きもありました。
しかし、アジアでは結果が出たこの戦術は、本当に世界で通用するのでしょうか?
地に足がついているのでしょうか?

W杯イヤーになって結果が出ず、不安な気持ちになってきます。
この戦術には、こんな問題点があったと思います。

・ボール奪取時の数的優位を作るため、FWも含め全員守備が基本。そのため守から攻への切り替えが遅れる。

せっかくボールを奪っても、いい位置に攻撃の選手がいないわけですね。
相手が弱ければ別ですが、基本的に速攻はできませんでした。

・攻撃時の数的優位を作るため、SBの上がりを待つ時間で相手に守備ブロックを形成されてしまう。

力の差がある相手でも、しっかり守られたら崩すのはなかなか大変です。

・前がかりになりやすいので、変な位置でボールを奪われると守備が崩壊する。

中澤・トゥーリオの両CBは、当たりの強さと高さは安心できますが、スピードに難があります。
全員攻撃のスイッチが入った所でボールを奪われ速攻を受けると・・・

さらに言えば、中澤のスピード面での衰えは見た目に明らかでしたし、攻撃好きなトゥーリオは上がったきり帰ってこないこともしばしば。
さりとて、他のCBをほとんど試さなかったため、メンバー選考の段階では他の選択肢はありませんでした。

遠藤はゲームメーカーとして必要不可欠な存在でしたが、守備についてはあまり期待できません。

また、この展開を恐れるあまり、攻撃のためだったはずのポゼッションはリスク回避のパス回しに終始することになり、相手にとって全く怖さが無くなってしまいました。

・そもそも90分のハイプレスは持たない。

10人の長友がいれば別ですけどね^^
さらに、ポジション放棄してピッチをふらふらさまよい、メンバーの運動量を増大させる「中村俊輔」という存在もありました。

■本田圭祐という存在■

2009年に入り、「得点力不足」と言われ続けた日本サッカー界に彗星のごとく現れたのが本田です。

オランダ2部VVVフェンロで10番キャプテンとして、トップ下のポジションでありながらゴールを量産。
フェンロを1部昇格に導き2部MVPも獲得しました。
1部昇格後もゴール・アシストを量産、12億円とも言われる移籍金でロシアの強豪CSKAモスクワへ移籍しました。
セルビア・チリ・チェコ・ロシア代表を擁する攻撃陣の中で、しっかりポジションを得て、日本人で初めてCL決勝Tでの得点。8強への原動力となりました。

この攻撃力を使わない手はありませんが、日本代表の中ではなかなかフィットしなかったのが現実です。

CLでもセリエのインテルが優勝しました。
今や世界のトレンドは堅守速攻と言っていいでしょう。
特に、中堅・弱小チームは。
華麗なポゼッションサッカーは、圧倒的な個の力を誇るバルサのようなチームにのみ許された戦術ではないかと思います。

このような現代サッカーの中で揉まれている本田にとって、日本代表のサッカーは理解しがたいものだったと思います。
逆に、他の代表メンバーから見た本田も同じだったのでは?
メンバーの信頼を得られなければ、パスは回ってきません。

不動のキーマンである中村俊輔との確執も悪い方向に作用しました。
実際、本田の得点は全て俊輔不在の時のものです。

このままでは、本田は得点源として期待できません

■メンバー選考-W杯本番をどう戦うか■

戦術面の問題はどうやらクリアできなさそうです。
全員で1人分多く走る?
できるなら他のチームがやってますって。
そして、攻撃のキーマンとして衰えが顕著な俊輔と成長著しい本田。
両立はムリそうです。

この問題を解決する答えはひとつしかありません。
3年間続けた戦術を捨てて、世界標準である堅守速攻型の戦術を再構築するのです。
直前合宿だけで。

これも相当なギャンブルです。
正直ムリと思ってました。

しかし本番に向けてのメンバー選考は、この意味で大注目でした。
戦術変更するなら、当然必要なメンバーも変わってくるはずです。
守備力の高いSBや自分で打開できるSHが必要です。
ポストプレイに長けたFWも。

そして、岡田監督が選んだのは「いつものメンバー」でした。
徳永も、石川も、平山も選出されず。
私にとって最も象徴的だったのは俊輔が選出されていたことでした。

この時点で私はあきらめの境地に到達していました。
せめて、今回のW杯が終わった時に「今までのやり方ではダメだ」という結論に至ってくれればいいかなと・・・


その2へ続きます。


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